『Webプログラマ』タスク洗い出しと自分の方向性
『WEBプログラマ』としての活躍するために身につける能力をまとめたのでメモ
【プログラマの責任と役割】
・SEが設計した仕様書に基づいて、WEBシステムを開発する仕事。 プロジェクトが小・中規模で、WEBプログラマが経験豊富な場合は、 SEの業務、設計・全体管理の業務まで含めて担当する。
【WEBシステムの主な仕事内容】
・新規サイト構築、保守運用 ・社内システム機能構築、保守運用 ・各サイトの環境構築、保守運用
【仕事の流れ】
①要求分析(ヒアリング) ②設計(デザイン)、進行計画 ③実装(コーディング) ④試験(テスト) ⑤納入(リリース) ⑥保守運用 →サーバ管理、アラート対応
【今後仕事を通じて必要とされる能力と経験する実績】
①インフラの構築、サーバ設計、構築、開発、運用(apache) WEB/DB(Mysql、Postgresql)の連携システムにおける開発 ②コーディング(HTML・CSS・PHP(・Perl・Java)) ③メールサーバ qmail(、postfix、sendmail)等の運用 ④セキュリティ関連(firewallなど)の運用 ⑤WEBデザイン ⑥マネジメント能力 (業務指示、進捗管理、折衝等の業務遂行、客先ヒアリング提案) ⑦マーケティング能力(新規事業考案) ⑧基本設計/詳細設計等のドキュメントワーク ⑨新しい事に興味を持ち、積極的に取り組む能力